スポーツスターのある生活
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オートバイ
片岡義男の小説には、オートバイを題材とした物語が沢山あり、同世代のオートバイ好きの人達はかなりの確率で読んでいるのではないでしょうか。「湾岸道路」、「ボビーに首ったけ」、「彼のオートバイ、彼女の島」・・・・特に好きなのがオートバイの詩シリーズです。これは四季ごとの4部作になっているのですが、僕が持っているのは(当時買ったものは全て捨ててしまい、古本屋で買い直したものばかりですが)春・「長距離ライダーの憂鬱」、夏・「幸せは白いTシャツ」、秋・「ときには星の下で眠る」の3冊で冬編の「寂しさは河のよう」は手に入れてません。もしかするとこれは発刊されなかったのかなとも思ったりしていますが、詳しい情報を知ってる方がいれば教えて頂けないでしょうか。
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無題
読みましたよ片っ端から
出てくるバイクがなじみ深い物ばっかりでバイク乗りでないとかけない表現が多くて夢中になりました。スローなブギにしてくれなんか映画にもなったし
出てくるバイクがなじみ深い物ばっかりでバイク乗りでないとかけない表現が多くて夢中になりました。スローなブギにしてくれなんか映画にもなったし
Re:無題
他にも映画化してるのありますよね。
ちなみにボビーのバイクが、アニメでVTだったのはちょっと意外でした。
ちなみにボビーのバイクが、アニメでVTだったのはちょっと意外でした。
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