バイクガレージ内部

内部は、両脇にツナギやジャンバー、帽子掛けをぶら下げて、奥には棚を置きました。ハーレーでは重過ぎて自立式スタンドを使用するのは無理そうなので、サイドスタンドが当る位置には、アルミ板を張った厚めの板を置きました。押入れの奥にしまってある（隠しているわけじゃないゾ、たぶん。）交換したパーツが沢山あるので、引越し中のどさくで、速やかにバイクガレージに運び込まなければ・・・

バイクガレージ組立て

バイクガレージ（HO!T-Garage）を今日組み立てました。炎天下の中、汗だくの作業となりましたが、友人の協力もあり、3時間半ぐらいで完成することができました。ありがとうございました！

バイクガレージ選び

来月、引越しをすることになりましたので、引越しのための諸手続きが忙しくてブログの更新ができずにおりました。近況報告はこれくらいにして、引越し先には、バイクガレージを設置することにしましたので、色々と比較・検討してみました。まずは、有名な「ＳＨＥＬＬＯ」のガレージですが、シェローシャッターは値段的に無理、ＢＯＸ-ＳＨＥＬＬＯは機能的になかなか良いのですが、値段はというとＳＨＵＴＴＥＲ　ＳＨＥＬＬＯよりは安いものの、送料込みだと35万以上。次に考えたのが、「パーク王」のバイクシェルター、シャッター式で外見もカッコ良いのですが、送料込みの値段は３９万と高額なのと、近所でシャッターをこじ開けられて盗難被害があったのでシャッター式じゃないものでと考えました。（他にはシャッター式だと「イナバ」のバイク保管庫は安くて魅力的だったのですが、やっぱり近所の被害を考えるとそれ以外に）。次に「ＺＹＢＯＸ」ですが、前にライコランドにディスプレイしていたのを見たことがあるのですが、色が自分の好みには合いません。最終的に絞られたのが、「ばいく小屋」と「ＨＯ！Ｔ-Ｇarage」　となりました。バイク小屋は友人が使っているので実物を見せてもらいました。値段的にはかなり魅力があり、オートバイ以外の物の収納もできてよさそうですが、組み立てが大変そうです。HO!T-Garageは値段がバイク小屋よりも高いのですが、自立式スタンドのため幅がスリムなのに中に物が置けるのと組み立てがバイク小屋よりもやりやすそうです。悩みに悩んだ挙句、「ホットガレージ」を購入することに決定しました（ちなみに注文した色はグレーです）。

オートバイの詩シリーズ

片岡義男の小説には、オートバイを題材とした物語が沢山あり、同世代のオートバイ好きの人達はかなりの確率で読んでいるのではないでしょうか。「湾岸道路」、「ボビーに首ったけ」、「彼のオートバイ、彼女の島」・・・・特に好きなのがオートバイの詩シリーズです。これは四季ごとの４部作になっているのですが、僕が持っているのは（当時買ったものは全て捨ててしまい、古本屋で買い直したものばかりですが）春・「長距離ライダーの憂鬱」、夏・「幸せは白いＴシャツ」、秋・「ときには星の下で眠る」の３冊で冬編の「寂しさは河のよう」は手に入れてません。もしかするとこれは発刊されなかったのかなとも思ったりしていますが、詳しい情報を知ってる方がいれば教えて頂けないでしょうか。

バイク映画

バイク映画「世界最速のインディアン」
おもしろいかな。でも観るのはＤＶＤでだろうなあ～
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